母乳のメリット

免疫力強化につながる

赤ちゃんを母乳だけで育てることは、赤ちゃんを感染症から守る免疫システムの働きを強化すると言われています。

生後4カ月間、母乳だけで育てて、その後も部分的に母乳を飲ませて育てれば、赤ちゃんを感染症から守るために役立つでしょう。

生後4カ月まで母乳だけで、その後は部分的を母乳で育てられた赤ちゃんは、呼吸器と胃腸の感染症のリスクが低くなるという、新しい研究結果が出ています。


WHOの推薦


世界保健機関(WHO)は、生後6カ月は母乳で育てることを推薦しています。
WHOの推薦で、先進国では、生後4カ月、望ましいのは生後6カ月は母乳だけで育てることが子ども健康に良い影響があるとしています。


母乳で育てることが、母親と子どもの健康に有益であることは、これまでの研究で示されています。
母乳で育った赤ちゃんは、幼児期、思春期、成人後に肥満になるリスクが低くく、また喘息やアレルギーのリスクが低く、成人後に糖尿病を発症することも少ないようです。

母乳を与えた母親は、産後に妊娠中に増えた体重が元に戻るのが早く、閉経前の乳がんのリスクが低くなります。


しかし、どうしても母乳が出ないお母さんは、悩まずにミルクを与えてあげましょう。
「母乳で育てなくてはいけない」というものではなく、推薦しているということですから、
ミルクが出ないことで育児ノイローゼなどに陥らないように。

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