トリハロメタン

トリハロメタン・塩素有機化合物

トリハロメタンは発がん性物質

トリハロメタンとは、浄水場で塩素消毒する際に、水に含まれる有機物質と塩素が反応してできる、クロロホルムなどの物質の総称です。 これらの物質の各濃度の合計を「総トリハロメタン」と呼び、水道水質基準では、0.1mg/L、0.1ppm以下が基準になっています。 また、「トリハロメタンには発ガン性がある」ことも確認されています。

トリハロメタンは、発ガン性が確認されている有害物質なので、ゼロであることが望ましいのですが、塩素消毒をする限り、トリハロメタンが必ずできてしまいます。
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海外での基準値


海外を見てみると、ドイツは25ppb、0.025ppm、カナダは0.35mg/L WHO(世界保健機関)のガイドラインでは、0.2mg/L 0.2ppmとなっています。とりたてて、日本がゆるい基準というわけではないですが、世界中で、蛇口から出る水を飲んでいるのは日本人くらいです。

トリハロメタンの特性

トリハロメタンは、温度が高くなれば増加する物質です。つまり、水道水を煮沸して、塩素を抜いたとしても、沸点になるまで、発ガン性物質のトリハロメタンが、3~4倍にも増加し続けます。ですから、沸騰水は、冷水よりも数倍高いトリハロメタンを含んでいることになります。

沸騰してから、約10分位そのまま煮沸し続けると、トリハロメタンは気化し始めて徐々に減っていき、40~50分位で、ほとんど無くなるそうですが、これは理論上のことで、実際に40~50分も沸騰し続けたら、水も無くなってしまいます。

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